某川からの写真

もう最近忙しくて忘れてました。コメントによると、パイロン系のカリキュラムでの基本的な操作はしっかり身に付いているらしい。内心、「えーっ、身に付いてるの〜」って感じもするが、ここは、「へっ、へっ、へっ、まだまだ行けますゼ、親分(笑)」と思っておこう。
まじめに考えると、この1年でまぁ人並みにはターンしたり、スラロームしたり出来るようにはなったと思う。そら上を見出したらキリがないが・・・。

で、来年の課題はコース走行になるだろう。コメントにあったが、インにつくのが早いのは確かなのだ。走っている本人もインベタで走っているのは自覚があるのだ(笑)。コース走行はタイムが残ってるので、とりあえずの目標は67秒台。一度走ってるので不可能な数字でもない。しかし、なんでこんなペースで走れていたのかは、今となってはわからない。ほとんど、目の前にイントラがいたからラインが良かったのか、単に速いペースに引っ張られたのか・・・。この時は、ひたすらアクセルを開けてた記憶がある。ブレーキも後輪が滑ったりして怖かった記憶がある。さらに、67秒台で走る直前の周は69秒台なのだ(この回ぐらいから「大型にはかなわんのぉ」的な発想を持つようになった)。この差が一体なんだったのかもわからん。意識としては早く向きを変えて早くアクセルを開けようというのはあったが、それに対し具体的にどうこうしようという戦略はなかった。という訳でこの辺を研究しようと思う。つまり、今まではただ必死に走っていただけという訳ですな(悲)。