明日の猪名川どうしよう?

とうとうエンジン修理してから、そんなに高速で走ることなく猪名川になってしまった。恐ろしい、恐ろしいよ、コース走行が(笑)。前々回のトラウマがまだ消えない。
予定通り3班だったら、コース走行の時点で後ろに下がろう(笑)。「どーぞ、どーぞ」ってな具合に(けど、やっぱり成り行きで決まりそう)。けど、具合の悪いことに、コース走行(半分)は付いていけてしまうんだな。いつもそのまま調子に乗って前のほうを走ってしまうから、直線が入ってくるコース走行(全部)になると大変なことになってしまう。上の班に同じぐらいというか同じ排気量のバイクのヒトが少ないので、手本になるようなヒトもなく・・・。なんか打開策はないものか?
この間、知り合いになったヒトの俺にとっては衝撃的なコメント「直線は、半分ぐらいアクセル開けたら後はブレーキの用意してる」ということ。俺は、こうした大きなバイクのヒトが、さぁ今から曲がりまっせーっとしているときに、まだ今のうちに詰めろーってな感じだからなぁ。けど、こないだ3班で先頭らへんを一緒に走ってたヒトも400ccだったよなぁ。何かあるんだろうなぁ、コツが。
このコースアウトしたときの心境みたいなものは過去のBlogに書いた気もするが、かなり怖かった。一方、その前ぐらいに単独の走行でこの怖いときと同じタイムが出ていたりする。単独走行なので、怖さはかなり控えめな走りをするのだが、それでも同じタイムが出ていることに大層驚いたもんだ。このときは、直線では容赦なくアクセルを開けて、少し余裕を持ってブレーキを掛け、向きが変わったらまた容赦なくアクセルを開けるという感じだった。バイク的に直線番長とはいかないが、心意気だけでも番長に・・・。ブレーキング時のRブレーキは弱めに・・・。その代わりFをしっかり使う・・・zzz。

ところで、いったい俺は何班なんだろうか(笑)?2班のヒトはコース走行(半分)でも、直線の多い部分も走っていたような・・・。まぁ3班だと信じよう(笑)。

今日は、久しぶりに満足に寝られそうなので寝る。明日に備えるとかそういうこと言うまでもなく寝る(笑)。